中学生が苦手としている文章題や図形問題などの応用問題を中心に学習し、1.2年生は定期テスト、３年生は高校入試を視野に入れ、時間などを意識した学び方をしていきます。まず初めに講師による授業で応用問題の解説をし、その後の問題演習時間で類似問題を自ら解き、弱点の把握と解き方の定着を図ります。
前回学んだ単元のテストを行います。一度学習したことも期間が空けば忘れてしまうのは仕方のないこと。しかしそれを思い出す作業が一番の定着への近道です。
学校で躓いた箇所から予習・応用をメインに集団授業を行います。苦手部分の把握のため、時折教わった箇所を生徒同士で教え合ってもらいます。
講師から学んだことを実践します。学校ワークより難易度の高い問題プリントをご用意し、難解な応用問題を解く力を身に付けます。
